米ニューヨーク市マンハッタンのロックフェラーセンターにある32階建てのオフィスビルでは、中に入る従業員の体温を熱感知カメラで測定するようになる見通しだ。このビルを所有する不動産会社RXRリアルティはさらに、従業員のソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)順守状況を監視するための入居企業向けモバイルアプリも開発している。  プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、オフィス内の従業員のやり取りを分析して接触状況を追跡する企業向けアプリを今月中にリリースするため、準備を進めていると述べた。