地球上で最も憎き悪党となったコロナウイルス――ハリウッドはその発生源を突き止める探検に出ようとしている。  映画『クレイジー・リッチ』を制作したSKグローバル・エンターテインメント(本社ロサンゼルス)は、アカデミー賞受賞脚本家のチャールズ・ランドルフ氏と組み、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)になるまでの、中国の悲惨な日々を描く映画作品の制作を目指す。  SKグローバルの共同CEO(最高経営責任者)であるジョン・ペノッティ氏とチャーリー・コーウィン氏は、この映画の制作で重要な役割を担う中国の制作パートナー候補と協議中だと述べた。