米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策による制限を理由に、テーマパークの従業員約2万8000人を解雇する。  解雇対象となる従業員は4月から無給の一時帰休扱いとなっていたが、社会保険料は支払われていた。解雇される人員の3分の2はパートタイム労働者だという。  *この記事は更新されます。 。