ハロウィンのオンライン開催
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年間行事の中でも圧倒的な盛り上がりを見せる、日本のハロウィン。しかし今年は新型コロナウイルスの影響から、例年通りのイベントが開催できない事態に見舞われている。運営会社や自治体は、この非常時をどのように乗り切るのか。「カワサキハロウィン」の運営会社に話を聞いた。(清談社 中村未来)

渋谷区はハロウィンに向けて
警戒の声明発表

 池袋東口エリアを中心に、国内外から10万人以上が参加する「池袋ハロウィンコスプレフェス」。当初は、安全面を確保した上でのリアルイベントを発表していたが、9月中旬に「昨年まで行ってきたステージイベントやパレードなど例年通りの規模での実施は困難」と判断し、ニコニコ生放送でのオンラインイベントへと切り換えることを決定した。

 また、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーも、やはり毎年恒例のハロウィンイベントを中止することを発表している。一方、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、「徹底した衛生強化対策を講じた」上で、例年通りのハロウィンイベントを開催することを決定した。