前腕の内側を胸の前でくっつける
01-(1) 両足を腰幅に開いてまっすぐ立つ
01-(2) 前腕の内側を胸の前でくっつけ、拳を軽く握る
01-(3) 背すじを伸ばす
そのまま引き上げる
02-(1) 前腕の内側をくっつけたまま、上がるところまで、できるだけ高く引き上げる
ひじをわき腹に引き寄せる
03-(1) 前腕を内向きに回しながら離す
03-(2) 手のひらを外側に向けながら、ひじを左右に開く
03-(3) そのまま、ひじをわき腹に引き寄せる
01-(1) 両足を腰幅に開いてまっすぐ立つ
01-(2) 前腕の内側を胸の前でくっつけ、拳を軽く握る
01-(3) 背すじを伸ばす
02-(1) 前腕の内側をくっつけたまま、上がるところまで、できるだけ高く引き上げる
03-(1) 前腕を内向きに回しながら離す
03-(2) 手のひらを外側に向けながら、ひじを左右に開く
03-(3) そのまま、ひじをわき腹に引き寄せる
「まったく知られていませんが、実は慢性的な肩こりや腰痛などのからだの不調の原因は、手が縮こまって、短くなっていることにあります。 現代人の多くは、手が短くなっています。その短くなった手をすっきり伸ばさない限りからだの不調はなくならないのです」と語るのは、著者のアスリートゴリラ鍼灸接骨院の院長をしている高林孝光さん。高林さんは、日々多くの患者さんの施術をするなかで、知らない間に手が短くなっている人がほとんどだと気がつきました。そして手を伸ばす治療法を確立。多くの患者さんだけでなく、種目柄、手の障害が多いバレーボールのジュニアオリンピック東京代表トレーナーに抜擢されたり、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを任された経験も。ダイエット、自律神経失調症など心と体の悩みの相談件数は5万件を超えています。高林さんの新著『1日7秒手を伸ばしなさい』には、肩こりや腰痛といった慢性的なからだの不調を治す体操がふんだんに紹介されています。
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