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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界・業種を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれていることが分かる。前年同期と比べた月次データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。この度、12月度の月次業績データがまとまった。絶好調な企業・業界について、ランキング形式でお伝えしよう。

コロナ禍でも絶好調な30社・31業界とは?

 コロナ禍から日本企業や日本経済が復活するのは一体、いつになるのだろうか。その答えを探るため、ダイヤモンド・アナリティクスチームでは、主要31業界・業種、上場109社の月次業績データを調査した(詳細はhttps://diamond.jp/articles/-/252189参照)。

 企業経営における重要指標である「既存店売上高」や「来客数」といった月次業績データの前年同月比の推移を見ることで、企業・産業の再起力において、その明暗がはっきりと分かれていることが分かった。

 この度、2020年12月度の月次業績データがまとまり、全109社計120指標の値を前年同月と比較した。まずは好調なブランド・企業・業界をランキング形式で発表しよう。