J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)

白レザーの風合いに勝算あり

J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)左上:さりげなくトリコロールカラーを採用してフレンチテイストを薫らせたもの
右下:クールなモノトーンで仕上げた一足。各8万円(ジェイエムウエストン 青山店)

 ブランドのアイデンティティが詰まった新作「オンタイム スニーカー #624」。丸みを帯びたベーシックなコートシューズをモチーフにしつつ、緻密な縫製と最上質の素材使いで唯一無二のスニーカーに仕上げている。サイドには3連のパーフォレーションをあしらい、ドレスシューズブランドらしいアクセントをプラス。ちなみにアウトソールにはブランドイニシャルの“W”がグラフィカルにちりばめられている。

 STYLE 
色数を極力絞りクリーンにまとめて

J.M. WESTON_STYLE靴、写真右下と同じ。ジャケット17万円/カルーゾ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、ニット3万1000円、パンツ3万3000円/以上ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、シャツ1万5000円/エディフィス(エディフィス 新宿)、メガネ3万2000円/TVR(オブジェ・イースト)、鞄8万9000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)

 時代を超えたベーシックデザインゆえ様々なスタイリングに合う靴だが、ビジネスカジュアルで活用するなら極力ミニマルに装うのがいい。色数を極力絞り、ほぼモノトーンでスタイリングすれば、スニーカー姿もカジュアルに見えすぎず、清潔感のある印象を演出することができる。

J.M. WESTONのスニーカー
 ココがスゴイ! 

 一見ベーシックなコートシューズだが、足を入れるとクオリティの高さに驚くはず。大きな要因はレザーの上質さで、ドレスシューズ同様にきめ細かな最高級カーフを採用している。やさしく包み込まれるような履き心地は贅沢そのもので、一度味わうとやみつきになるほどの心地よさだ。

 Point! 

※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2021年1・2・3月合併号の記事を再構成]

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