婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%!「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回はその中から、バッグの置き場所ついてご紹介していきます。

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飲食店のテーブルにバッグを置くのはあり得ない

レストランでテーブルの上に何気なくバッグを置いてしまっていませんか? 着席する際やお財布を出す時などにちょっと…という方も含めしばしばお見掛けします。実はこれはマナー違反! 特にランクの高いレストランではテーブルクロスも敷いてあり、テーブル上はお皿と同様と見なされます。バッグは椅子の背か、空いている隣りのお席などへ置きましょう。

また、畏まった訪問先や目上の方のお宅などでは、以下の順で謙遜の気持ちを表すことができます。

1.床 → 2.自分が座る椅子の背 → 3.隣の椅子・ソファの横

尚、大きめのトートバッグなどは床に置くのが好ましいでしょう。

「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っている所作や日常のちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。それは大切なシーンでも必ず出てしまいますから注意したいものですね。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!