婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回はその中から、雨の日のふるまいについてご紹介していきます。

Photo: Adobe Stock

傘を差してすれ違うときは

傘をさしながら狭い道を歩くとき。前から来た人とすれ違う際、外側(相手と逆側)に傘をかしげて相手にぶつからないようにする、「傘かしげ」と言われるしぐさ。昔から日本人が当たり前にしている気遣いですが、時々これをなさらない方とすれ違い、不快な思いをすることも。憂鬱な雨降りの日は、とくに快適に過ごせるようお互い気遣いをもって過ごしたいですね。

雨の日のたたんだ傘の持ち方

また、たたんだ傘の持ち方には、注意したいもの。傘の柄を腕に掛けるときは、必ず傘の先が向いている方向まで確認しましょう。柄を手首の内側から掛けると他人に向いてしまいますので、外側から掛けます。ちょとしたことですが、「育ちがいい」と言われる人は、常に周りの方への気遣いを忘れません。

いかがでしたか?「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っている所作や日常のちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!