発売直後に大重版。
2か月経たずに3万部突破。

『会計の地図』のコンセプトは、「会計を万人の共通言語にする新しい入門」です。

今まで会計に触れてこなかった人も、
何冊か会計の本を読んだけど理解できなくて挫折した人も、
自分は詳しいけど他人に教えることが難しい人も、
全員ふくめて、

「みんなで会計の話ができるようになること」

を、目指す本です。

この本、200ページしかありません。
しかも、図解が120以上あります。
紹介する会計用語は、次の15こだけです。

・売上
・費用
・利益
・PL(損益計算書)
・資産
・負債
・純資産
・BS(貸借対照表)
・現金
・CF(キャッシュフロー計算書)
・財務3表
・時価総額
・のれん
・PBR
・ROE

はじめて会計を学ぶ人が、
会計のいちばん大切なところを知るために、
極限までシンプルにしました。

今まで、会計の入門書を読んだことはあるけど
挫折してしまった、という人、多いと思います。

もう、誰も挫折させないつもりで書きました。
ぜひ、読んでみてください。