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食生活を整えるには
タイムマネジメントが欠かせない

 在宅勤務が定着してきた近頃、クライアントから食事相談を受けるときには、「時間の使い方」についても一緒に考える機会が増えています。

 なぜかというと「夜のドカ食いをなんとかやめたい!」という食事相談ひとつとっても、その理由をひも解いていくと「ランチをとる時間がない」「朝食べる時間がない」などタイムマネジメントの問題に行き着くからです。

 特に、リモートワーク中は、ワークライフバランス以前に、ワーク単体のタイムマネジメントも乱れがち。その上でさらに食習慣まで整えるのは、今までよりも難易度が上がることです。

 体のコンディションを整えるためには「栄養」「休養」「運動」の三本柱のバランスを取ることが必要ですが、そのどれもが時間を要するもの。1日24時間の中で仕事や家事、育児、介護などの「必須時間」が存在する限り、計算して配置しないと、それらのピースはなかなかうまくハマりません。

 そこでオススメするのは、「1日の見える化」。朝から寝るまでのおおよその動きを書き出すだけ、というとても簡単な方法です。

自分の弱点・傾向がわかる!
1日の「見える化」とは?

 実際の例を見てみましょう。