幸せの鍵は自分が握っている

たとえ今の自分の姿が気に入らなくてもあきらめずに最後まで見守ってほしい。

これから自分がどんなことをやり遂げるのか。

これからどんなことに挑戦していくのか。

自分がどんな長所を持っていて今後どれほど偉大な人になるのか。

今の自分を決して見放すことなく最後まで見届けてほしい。

今は見えなくても人生には、まだ巡り合えていない美しい時間が控えているのだ。