インスタントラーメンをよく食べる国・地域

ブテチゲには必ず入っているインスタント麺ブテチゲには必ず入っているインスタント麺

 最後に紹介するのは、暑い夏でもハフハフいいながら食べたいインスタントラーメンのランキング! インスタントラーメンのひとり当たりの年間食数を見てみると、トップ10すべてがアジアの国々なんです。ちなみに日本は第7位。インスタントラーメンは日本生まれで、日清食品の創業者、安藤百福が作った「チキンラーメン」が世界初の即席麺でした。これが世界、特にアジアに広まり、各地で独自の進化を遂げていったのです。第1位は韓国で、国民食といわれるほどに愛されスーパーで箱買いする姿も珍しくありません。飲食店や屋台でも即席麺を使うのが一般的で、それらの光景は韓国ドラマ・映画でもおなじみですね。

インスタント麺をよく食べる国はどこ?世界の「なんでもランキング」5選

 2位のベトナムでは小麦粉のほかに米粉で作った麺のフォーを使った商品が多いのも特徴。朝食や夜食に食べる人が多いそうです。一番人気のフレーバーはトムチュアカイ味(エビ風味に辛味と酸味が加わったもの)。

 3位のネパールでは、調理せずにスナックとして食べる習慣があるため、あらかじめ調味料で味つけされているブラウンヌードルが人気なんだとか。インスタント麺といっても国によって種類も食べ方もさまざまでおもしろいですね!