地球の歩き方編集室

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(ちきゅうのあるきかたへんしゅうしつ)

『地球の歩き方』は1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史や文化に関するコラムも随所に織り込まれています。

【おトクすぎて感動】スペインのおすすめスポットをコスパ良く巡る“必須ワザ”
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今回紹介する記事は「【おトクすぎて感動】スペインのおすすめスポットをコスパ良く巡る“必須ワザ”」です。世界遺産に芸術に美食に……何をしても感動間違いなしの旅先スペイン。ヨーロッパの主要国のなかでは比較的物価が安いとされてきましたが、世界的なインフレやユーロ高もあり、近年は旅行コストが上昇しています。そこで、少しでもお得に賢く旅するためのヒントをご紹介しましょう。
【おトクすぎて感動】スペインのおすすめスポットをコスパ良く巡る“必須ワザ”
【横浜市の意外な顔】近代化の舞台「鶴見区」に存在した、2つの歴史的事実とは《秘蔵写真付き》
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海外・国内旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』から、今回紹介する記事は「【横浜市の意外な顔】近代化の舞台『鶴見区』に存在した、2つの歴史的事実とは」です。横浜市を深掘りする『地球の歩き方 横浜市』の執筆者が、同書で書ききれなかった日本近代化の歴史的舞台となった現・鶴見区の「花月園」と「生麦事件」のストーリーを紹介します。
【横浜市の意外な顔】近代化の舞台「鶴見区」に存在した、2つの歴史的事実とは《秘蔵写真付き》
【地球の歩き方が教えます】年末年始こそコスパ良く海外へ!円安も物価高も怖くない「6つの秘策」
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今回紹介する記事は「【地球の歩き方が教えます】年末年始こそコスパ良く海外へ!円安も物価高も怖くない『6つの秘策』」です。一時期に比べると落ち着いたとはいえ、円ドルレートは2024年12月16日現在1ドル153円台と円安基調が続いています。海外旅行をするにも、少しでも予算を抑えたいという方も多いはず。世界的には物価高も進んでいて、旅人にとってはまさにダブルパンチの状態ですが、少しでもリーズナブルに海外旅行を楽むためのワザを6つ紹介します。
【地球の歩き方が教えます】年末年始こそコスパ良く海外へ!円安も物価高も怖くない「6つの秘策」
ニューヨークにしては安い!?安くてうまい「NYメシ厳選6店」は物価高も円安も関係なし!
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今回紹介する記事は「ニューヨークにしては安い!? 安くてうまい『NYメシ厳選6店』は物価高も円安も関係なし!」です。憧れのニューヨークに行きたい! と思ったものの、世界的なインフレと円安の影響で旅行費用も高騰……。それでも、現地での食費を浮かすことができれば負担も軽くなるはず!そこで、安くておいしくて、NYでしか味わえないフードをご紹介します。
ニューヨークにしては安い!?安くてうまい「NYメシ厳選6店」は物価高も円安も関係なし!
「えっ、これもサーモンスープなの?」フィンランドで見つけた衝撃の7皿【写真付き】
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今回紹介する記事は「『えっ、これもサーモンスープなの?』フィンランドで見つけた衝撃の7皿」です。フィンランドに行ったら、誰もがお世話になること間違いなしのサーモンスープ。サーモンと一緒に野菜を煮込み、ミルクで味を調える。作り方はいたってシンプルだけに、味も店によりさまざま。ヘルシンキの有名ラヴィントラやカフェで、自慢のサーモンスープを食べ比べてみました!
「えっ、これもサーモンスープなの?」フィンランドで見つけた衝撃の7皿【写真付き】
世界にひとつの宝物も買える!スリランカでしか出会えない個性派ショップ5選
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今回紹介する記事は「世界にひとつの宝物も買える!スリランカでしか出会えない個性派ショップ5選」です。紅茶、雑貨、アーユルヴェーダコスメ……スリランカにはお土産選びにぴったりの魅惑のお店がたくさんあります。今回はなかでも個性あふれる5店をセレクト。ショッピングというと、つい女性向けに偏りがちですが、性別問わず楽しめる高感度なお店を紹介します。
世界にひとつの宝物も買える!スリランカでしか出会えない個性派ショップ5選
パエリアだけなんて…バルセロナで絶対食べたい「5つの絶品料理」とは【見るだけでおいしい写真付き】
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今回紹介する記事は「パエリアだけなんて…バルセロナで絶対食べたい『5つの絶品料理』とは」です。美食の国スペインのなかでも、海と山の豊富な食材に恵まれ、食の都として知られるバルセロナ。この街を訪れたら食べずには帰れない料理5選と、おすすめのレストラン&バルをご紹介しましょう。
パエリアだけなんて…バルセロナで絶対食べたい「5つの絶品料理」とは【見るだけでおいしい写真付き】
クリアブルーの「ほぼプライベートビーチ」に絶句!世界自然遺産・奄美大島の旅で絶対やるべき5つのこと【写真付き】
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今回紹介する記事は「クリアブルーの『ほぼプライベートビーチ』に絶句!世界自然遺産・奄美大島の旅で絶対やるべき5つのこと」です。鹿児島県と沖縄本島のほぼ中間の洋上に位置する亜熱帯性気候の島、奄美大島。島の大部分は森林に覆われ、実に多くの生物が生息しています。自然だけでなく、島独自に発展した文化体験も奄美大島の魅力のひとつ。今回は奄美大島をめいっぱい楽しむための過ごし方をご紹介します。
クリアブルーの「ほぼプライベートビーチ」に絶句!世界自然遺産・奄美大島の旅で絶対やるべき5つのこと【写真付き】
「こんな小さなカプセルに3人が…」月から戻った宇宙船に驚き!NASA施設の宇宙体験が最高だった【写真付き】
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今回紹介する記事は「『こんな小さなカプセルに3人が…』月から戻った宇宙船に驚き!NASA施設の宇宙体験が最高だった【写真付き】」です。ヒューストンといえばNASA! NASAといえば宇宙! なかでも代表的なスポットがスペースセンター・ヒューストンです。同センターの【とっておき1Dayプラン】をNASAでお仕事をされているJAXA職員の山方健士さんに紹介してもらいます!
「こんな小さなカプセルに3人が…」月から戻った宇宙船に驚き!NASA施設の宇宙体験が最高だった【写真付き】
ここが東京都って信じられる?イルカと泳ぎ、クジラと出会える「東京の島」が最高すぎた!【写真付き】
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小笠原諸島は世界遺産に登録された美しい自然に包まれ、リピーターも多い魅力あふれる島々です。小笠原の玄関口、父島で自然を全身で感じられるおすすめツアーを紹介します。
ここが東京都って信じられる?イルカと泳ぎ、クジラと出会える「東京の島」が最高すぎた!【写真付き】
【アメリカ】これが温泉なのか?行くのが大変すぎる「あこがれの温泉」が絶景すぎた!
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「【アメリカ】これが温泉なのか?行くのが大変すぎる『あこがれの温泉』が絶景すぎた!」です。アメリカ・ネバダ州北部に湧く「フライランチガイザー(Fly Ranch Geiser)」。「世界の絶景」では常連の「有名な温泉」ですが、私有地にあるため実際に訪ねた人はほとんどいません。それが、2018年からツアーで立ち入れるようになったため、温泉マニアとして念願のガイザーを訪ねてみました。
【アメリカ】これが温泉なのか?行くのが大変すぎる「あこがれの温泉」が絶景すぎた!
【バンコク】タイパ最高「3泊5日」の大人女子ツアー!高級ホテル、ブランド探索、グルメ、王宮観光までぎっしり!
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「【バンコク】タイパ最高『3泊5日』の大人女子ツアー!高級ホテル、ブランド探索、グルメ、王宮観光までぎっしり!」です。日本から直行便で約6時間、成長著しいタイの首都で東南アジアきっての大都市バンコク!ご提案したいのが、 華やかなにぎわいと下町の雑多な街並みがミックスされた活気あふれるこの街を巡る「3泊5日」のモデルプラン。4日目に深夜の帰国便で機内泊し、バンコクをフルに楽しみましょう!
【バンコク】タイパ最高「3泊5日」の大人女子ツアー!高級ホテル、ブランド探索、グルメ、王宮観光までぎっしり!
東南アジアのチョコレート食べ歩き、味も見た目もお店も想像を超えていた現地事情
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今回紹介する記事は「東南アジアのチョコレート食べ歩き、味も見た目もお店も想像を超えていた現地事情」です。カカオというとアフリカや南米を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は東南アジアでも生産されています。ミャンマー、ラオス、マレーシア、ベトナムで出合ったチョコレートやチョコレート屋をご紹介しましょう。
東南アジアのチョコレート食べ歩き、味も見た目もお店も想像を超えていた現地事情
フィジーの「カバ」ってどんな味?地元市場で見つけたので体験してみた
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「フィジーの『カバ』ってどんな味?地元市場で見つけたので体験してみた」です。「世界でいちばん幸福な国」とも評されるフィジー。今回は初めてフィジーを担当することになった新人編集者が現地へ初渡航。 ラクジュアリーさと素朴さを併せ持つ、独特でゆったりとした空気に心惹かれてすっかりフィジーの虜になりました。 実際に歩いて見つけたフィジーの魅力をレポートします!
フィジーの「カバ」ってどんな味?地元市場で見つけたので体験してみた
名作ラブコメ映画のラストシーンを疑似体験?ニューヨーク「秘密の花園」の魅力【写真付き】
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「名作ラブコメ映画のラストシーンを疑似体験?ニューヨーク『秘密の花園』の魅力【写真付き】」です。冬の長いニューヨークですが、束の間ふわりとやさしい表情を見せる春が筆者は大好きです。街中には自然があふれ心休まる公園も多く、お気に入りは「リバーサイド・パーク」、なかでもクラブアップルツリーの並木道です。本稿では、有名ラブコメ映画にも登場した花壇がある91~96丁目あたりをご紹介しましょう。
名作ラブコメ映画のラストシーンを疑似体験?ニューヨーク「秘密の花園」の魅力【写真付き】
【ハワイ】大人気パンケーキを7.95ドルで食べられる「秘密のオーダー法」とは?
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「【ハワイ】大人気パンケーキを7.95ドルで食べられる『秘密のオーダー法』とは?」です。初めてハワイへ行く方からリピーターまでアンケートを取った結果、1番人気は「パンケーキ」。そこで、初めてハワイを訪れる方でもアクセスしやすいワイキキとその周辺エリアで、特徴あるパンケーキが食べられるお店を厳選!リピーターの方にも楽しんでもらいたいので、知ったらきっと嬉しくなるプチ情報もあわせてお届けしていきますね。
【ハワイ】大人気パンケーキを7.95ドルで食べられる「秘密のオーダー法」とは?
【神戸】徒歩圏に6つの「さんのみや」駅、地元民はどう使いこなしているか
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今回紹介する記事は「【神戸】徒歩圏に6つの『さんのみや』駅、地元民はどう使いこなしているか」です。神戸市の三宮では、半径200mほどのなかに「さんのみや」の名前が付いた鉄道やライナー駅が6つも存在します。同じ地名がついた駅の密度としては日本一(のはず)です。
【神戸】徒歩圏に6つの「さんのみや」駅、地元民はどう使いこなしているか
【ソウル】《弾丸旅2日目》健康第一!「市庁・王宮・伝統家屋街・工芸品・トレンド探索・屋台料理」を巡るお散歩コース
地球の歩き方編集室
今回紹介する記事は「【ソウル】《弾丸旅2日目》健康第一!「市庁・王宮・伝統家屋街・工芸品・トレンド探索・屋台料理」を巡るお散歩コース」です。前回に続き今日は2日目。時間を有効に使えるよう移動手段を徒歩だけにして、街歩きをしながら、グルメを楽しみました。ソウルの中心部をずっとあちこち歩くので、足腰が健康な方におすすめです。
【ソウル】《弾丸旅2日目》健康第一!「市庁・王宮・伝統家屋街・工芸品・トレンド探索・屋台料理」を巡るお散歩コース
【ソウル】《弾丸旅1日目》昼到着、食べる・憩う・また食べる・夜景見る―地下鉄でどこまで回り切れるのか?
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今回紹介する記事は「【ソウル】《弾丸旅1日目》昼到着、食べる・憩う・また食べる・夜景見る―地下鉄でどこまで回り切れるのか?」です。ゴールデンウィーク(GW)を韓国・ソウルで過ごされた方、あるいは、夏休みに過ごしてみたい方は多いのではないでしょうか。このGWに家族と1泊2日の弾丸でソウルを訪れたのですが、短時間でも十分楽しめました。1日目のモデルコースの流れを紹介します。
【ソウル】《弾丸旅1日目》昼到着、食べる・憩う・また食べる・夜景見る―地下鉄でどこまで回り切れるのか?
「ぬれバーガー」って何? 日本人を魅了する“ワイン大国トルコ”の3つの絶品料理
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今回紹介する記事は「『ぬれバーガー』って何? 日本人を魅了する“ワイン大国トルコ”の3つの絶品料理」です。トルコ料理と聞くと、ケバブやトルコアイスをイメージする方が多いかもしれません。実はトルコ料理は、中国料理、フランス料理とともに世界三大料理に数えられ、地理・歴史的な影響により多様性に富んだ料理として発展してきました。今回はトルコ料理の魅力と、トルコへの行き方を紹介します。
「ぬれバーガー」って何? 日本人を魅了する“ワイン大国トルコ”の3つの絶品料理
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