50万部の大ヒットとなった『「育ちがいい人」だけが知っていること』の第2弾、『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』がついに発売! 内容は、第1弾を発売して以来、「じゃあ、こういうときはどうすればいいんですか?」と、多数お問い合わせをいただいた、さらに具体的なシーンでの対応。明確な決まりがないからこそ迷ってしまう日常の正しい所作&ふるまいに加え、気のきいた人なら当然のようにできているけれど、意外と教えてもらえない話し方や気遣いなど。第2弾でも「育ちがわかる」と言われてしまいそうなものばかり260項目を紹介しています。しかも、第1弾と同じ項目はないので、『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』も必見ですね! 今回は、旅館でのふるまいについて、ご紹介していきます。

床の間に荷物を置くのは言語道断

育ちがいい人は、<br />旅館で荷物をどこに置く?<br />絶対NGな場所とはPhoto: Adobe Stock

最近、和室に慣れていない世代の方が、一段高くなった床の間を荷物置き場と勘違いされることもあるのだとか。

床の間は、季節の花を生けたり、掛け軸や置き物を飾るなど、お客様へのおもてなしの心を表す場所。荷物を置くのは、非常識かつ無作法な行いです。

大人として、和室での所作は心得ておきたいものです。

畳の上に荷物を置いていい?

では、畳はどうでしょうか?

畳は傷つきやすいので、特にキャリーバッグなど傷つけるおそれのある荷物を置くのは避けましょう。

荷物置き用のラックなどがない場合は、床の間以外の板の間に置くようにします。

ただし、キャリーバッグの車輪部分は、たとえ板の間であっても接触しないよう配慮しましょう。

マナーや知識をもとに、その場にあった適切なふるまいができる人が、育ちがいい人です。

シリーズ第2弾となる『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か? というリアルな例を260個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね! 今さら聞けないことばかりですから、参考にしてみてくださいね!