老けて見える男性が知らない「自分に合う色」、洋服・小物選びが変わる写真はイメージです Photo:PIXTA

女性の間では浸透してきた「パーソナルカラー」という考え方ですが、男性も知っておくと良いでしょう。女性へのプレゼント選びはもちろん、自分のスーツを選ぶときにもパーソナルカラーは役立つからです。似合う色を選ぶだけで顔色が良く見えるので、若々しく見えたり相手に好印象を与えたりする効果もあります。逆に、苦手な色を身に着けると疲れて見えたり、老けた印象になってしまったりすることも。ビジネスシーンにおいてもプラスにつながる色とは?(フリーライター 南海、監修/中野みおり)

アクセサリーはシルバー?ゴールド?
これもパーソナルカラーで解決!

 男性のみなさん、女性にアクセサリーをプレゼントする際に、何色にするか悩んだ経験はありませんか?

 パーソナルカラーを知っていれば、どんな色みのアクセサリーが相手に似合うのか判断することができます。

 そもそもパーソナルカラーとは、生まれ持った肌の色や目の色などから導き出された、似合う色のグループのことをいいます。

「色相」「明度」「彩度」「清濁」の4つの要素から導き出し、明るく鮮やかな「スプリング」、淡くソフトな「サマー」、深みがあってシックな「オータム」、濃くビビッドな「ウインター」の4グループに分かれているのが一般的です。この属するグループによって、似合うものが変わってくるというのです。

 例えば「サマータイプ」と診断された筆者は、基本的にシルバー系のアクセサリーが似合うといいます。しかし、ある記念日にパートナーからプレゼントされたものは、ゴールドのブレスレット。ゴールドの黄みが肌の色みと合わず、まったく出番がないままとなってしまいました。

 もちろんプレゼントは、何であれ受け取る側も渡す側もうれしいものでしょう。ただ、パーソナルカラーを参考にしてプレゼントすると、失敗しない可能性が高まるといえます。相手も自分も気持ちよく過ごすための、ヒントとなるのです。

 プレゼントだけではなく、自分のパーソナルカラーを身にまとうことで、肌艶が良く見えたり輪郭がシャープに見えたりなど、良い印象を与える効果が期待できます。このように、パーソナルカラーについて知っておいて損はありません。今回は男性のスーツやネクタイ選びに役立つ知識を紹介します。