米ツイッターは著名人や企業になりすまし投稿が相次いだことを受けて、先ごろ導入したサブスクリプション(継続課金)サービスを停止したようだ。  ツイッターが数日前に提供を始めた月額7.99ドル(約1100円)のサブスクサービス「ツイッター・ブルー」は、アカウントの認証を得られるなどの特典がある。  このところ青いチェックマーク(認証バッジ)のついたアカウントが増えたようだ。一部のなりすましユーザーがこのデザインを盗用し、ツイッター上で混乱が起きている。