米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)などハイテク業界幹部や人工知能(AI)の第一人者のヨシュア・ベンジオ氏といった専門家が、急発展を遂げる新AIツールの開発を一時的に休止するよう呼びかけている。  開発を6カ月以上、停止すればAI設計の安全基準を設け、最も危険性の高いAI技術がもたらし得る悪影響を回避できると訴えた。  モントリオール大学モントリオール学習アルゴリズム研究所(MILA)の所長を務めるベンジオ氏はインタビューで、社会に危険を及ぼし得るところまでAIの技術発展が進んだと話した。