去年はさっぱりツイてなかった。だが、今年こそなんとかしたい!
そんなあなたを新年早々救ってくれそうなのが、「本当に運が良くなった」「毎日癒されている」「心があったかくなった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。
★出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
★天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
★史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
では、絵馬師から2024年の運気を誰よりも早くゲットするとっておきの“裏技”を紹介してもらおう。
今年のNG行動とは?
さて、本日1月7日は「人日(じんじつ)の節句」です。
人日の節句は人のための節句ともいわれ、この日に自分を振り返ることで新しい年の運気をよくできるのです。
さて、今回と次回で、今年の5大NG行動を紹介しましょう。
【今年の5大NG行動】
1. 心が軽くなるイージーな方法を選んでしまう
2. 自分に厳しく、まわりにもそれを押しつけてしまう
3. お金イコール物質だ、自分の欲を満たすものだと思ってしまう
4. 神社仏閣は万能と思い、日々ダラダラ過ごしてしまう
5. 自分を擁護することに終始してしまう
今回は1と2を解説します。
1.心が軽くなるイージーな方法を選んでしまう
人は、少しでも心を軽くするために悩みます。
できれば、つらいことは誰しも味わいたくないもの。
では、心が軽くなればすべての問題は解決するのでしょうか。
人は手っ取り早く、心が軽くなる方法を選びがちです。
でもそれで、自分が思い描いた結果になるのでしょうか。
生きていれば必ず苦労を経験するもの。
これは生まれてきたときの宿命なのです。
それを乗り越えてこそ、本当の心の軽さがやってきます。
努力は今の時代には古いという人もいるかもしれませんが、まわりを見渡してみてください。
あの人はいつも成功しているなあ、うまくいっているなあという人ほど、みんなが見えないところで苦労しているものです。
あなたに見えてなかったとしても、必ずそれを乗り越えているのです。
古い言葉ですが、「若い頃の苦労は買ってでもしろ」です。
自らの頑張りは、必ず来年以降につながっていきます。
2.自分に厳しく、まわりにもそれを押しつけてしまう
自分に厳しく、自らを律することは大切です。
でも、自分が苦労したからといって同じ苦労をまわりの人に押しつけることはNGです。
あなたの苦労と他の人の苦労は別物。
自分の苦労を他人に押しつける人は、自分のつらさを他の人に分配していることになり、人間性として低い行動になってしまいます。
人に対して思いやりがあり、その中で自分を奮い立たせることができるようになると、本当の幸せがやってきます。
昔からヒーローは人にやさしく自分に厳しいものです。
では明日はこの続きを紹介しますのでお楽しみに。