そんなころでした。「好きの反対は?」と、問いかけてきた女性と出会ったのは。彼女との出会いをキッカケにして、このいたちごっこに、やっと終止符を打つことができたのです。

  この問いを放っておけなかったわたしは、日本メンタルヘルス協会の代表、衛藤信之先生の講座で心理学を学び始めました。

  顧問企業数が日本一といわれるだけあってその講座はとてもわかりやすく、また、日常の生活や会社で実践できるようにプログラムされていたので、わたしもすぐに施術にとり入れることができました。

いい人になろうとすると
骨がゆがむ!?

  そのとき、わたしは奇妙な現象に気づいたのです、人を嫌ったことを反省し、つぎは嫌わないようにすると、骨がゆがんでいくのです。そして、その現象がなぜ起こるかということを研究していくと、ストレス性のゆがみをくり返さない方法が見えてきたのです。

  ストレスは、そうかんたんに消せるものではありません。

  わたしが見つけたのは、ストレスの消しかたではなく、「骨のゆがみを起こさせないタイプのストレス」に変化させる方法。

  それは何か特別な努力をしたりする必要はありません、そのカラクリを知った瞬間、おのずと体が変化するのです。