ゴールデンウィークを境に強運を呼び込みたい! そんなあなたを強力に救ってくれそうなのが、「本当に運が良くなった」「毎日癒されている」「心があったかくなった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。
出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
では、絵馬師から2024年GWの運気を誰よりも早くゲットするとっておきの“裏技”を紹介してもらおう。

【GW強運SP】こどもの日から開運する人のたった1つの習慣Photo: Adobe Stock

5月5日の開運行動とは?

 本日は「こどもの日」、端午の節句です。
 いつも私は開運するためには、「節句」を大切にしてほしいと伝えています。

 これは、意味があるからこそ、長い間、日本でお祝いされてきました。

 男の子の節句として有名ですが、本来、節句は老若男女関係なく、誰もがお祝いすることが大切なのです。

 主役としてのお子様の役目も用意しながら、誰もが楽しめる節句にしてみてください。

一番開運に効く習慣とは?

 さて、端午の節句は、男の子の節句にちなみ、柏餅やちまき、出世魚や鰹などを開運暦の食としてしっかりいただいてほしいのです。

 食は直に体に入るので運が体につきやすく、すぐ栄養となります。
 開運行動には、遊び心満載で開運を楽しむことが実はすごく重要です。
 自分が楽しくないと、開運できませんから。
 私も、たくさん幸せになりたくて、これまでどんな行動が開運するのか考えてきました。
 やはり、1番は笑顔。楽しむことなんです。

 どんな人にも、幸と不幸は交互にやってきます。
 全く悪いことがない人なんてこの世に一人もいません。

 では、不運の部分をなるべく最小限にして、笑顔でいられる方法はあるのでしょうか。
 実はまだ私もすべての答えは出ていません。すごく難しい問題なんです。
 錬金術、不老不死の薬。
 太古の昔から人がどんなに追い求めても形にならないものがあります。

 でも幸せって、なにげなくすごす日々の中に答えがあることだけは、私はハッキリわかります。
 さあ、みんなで端午の節句を楽しみましょう。
 この幸せをかみしめながら。

(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)