「愛国的」投資に傾くシリコンバレー、中国と手切れずPhoto:Tasos Katopodis/gettyimages

 シリコンバレーが米防衛産業につぎ込む資金を増やし、愛国的理念に傾斜していることで、これまでのお気に入りの立場が脅かされている。中国だ。

「愛国的資本」はサンフランシスコ湾周辺で見ることができる。フェイスブックやグーグル、エアビーアンドビー(Airbnb)の立ち上げを支えた投資会社は今、戦場で使用されるソフトウエアや軍用ドローン、自律型潜水艦を開発する新興企業を支援している。ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツはこれを「アメリカン・ダイナミズム」投資と呼んでいる。