米トランプ政権は、米軍制服組トップの統合参謀本部議長のほか、海軍制服組トップやその他要職を務める複数の人物を解任し、軍の上層部を大幅に刷新した。この解任劇は21日、ドナルド・トランプ大統領の発表で始まった。統合参謀本部議長のチャールズ・ブラウン空軍大将を解任し、後任には退役中将を指名するとした。トランプ氏が自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿した直後、ピート・ヘグセス国防長官は、リサ・フランチェッティ海軍作戦部長と、空軍ナンバー2のジェームズ・スライフ空軍副参謀総長の解任を発表した。フランチェッティ氏は女性として初の海軍制服組トップとなり、統合参謀本部に加わっている。