【3月20日限定】神様は見ている。春分の日に、食べるか、食べないかで明暗が決まるもの
「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。
3月20日は春分の日
お彼岸の中日の3月20日は春分の日。
朝と昼の長さが同じになり陰陽のバランスがもっとも取れた一日となります。自分の今の実力や運気がストレートにでやすい時季なので、今日は、「自分がツいているか、ツいていないか」をチェックしてみましょう。
最近うれしいことが続いているなら、いい調子。
そのまま休まず突っ走って行動していくことでますます運が開けます。
最近、今一つだなと、感じたなら、運気を取り戻しましょう。
今年のラッキーフード、たまご、野菜、米、牛肉を使った料理を食べて英気を養って。
ラッキーカラー、グリーン、ラベンダー、ゴールド、サブカラーで黒を使ったファッションを取り入れるのもおすすめです。
『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながりますよ。