【神様は見ている】3月にすると金運と仕事運が上がるたった一つの習慣
「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。
3月の卒業シーズンにやるべきこと
卒業の3月ですが、この機会に私達もいろいろなしがらみから卒業しましょう。
とくに3月は人間関係の善し悪しがでやすい時季でもあります。
風水では「人の縁がお金の縁を連れてくる」と言います。
今までの人間関係をしっかり見直しみましょう。
スマホに登録された電話番号で3年以上縁の無い人は削除してスペースを作ってみてください。
新たな人間関係運を呼び込むことができるうえ、金運や仕事運も上昇します。
『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながりますよ。