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【端午の節句にセルフ厄払い】鯉のぼりのように上昇運に乗る人の行事食・穴場スポットとは?Photo: Adobe Stock

本日は「セルフ厄払い」を簡単にできる貴重な日

 本日5月5日は「こどもの日」。端午の節句です。
 男の子のお祝いの日としてのイメージが強いでしょう。

 ただ、この日は節句ですから、男女問わず、強力なセルフ厄払いのできる貴重な日です。
 そしてセルフ厄払いとともに、端午の節句らしく、運気が上昇気流に乗れる日でもあります。

 さて、どんなことをすれば、運気が鯉のぼりのように上がるのでしょうか。

 まずは節句の日に、縁起の良い「行事食」をいただき、体の中からセルフ厄払いをします。

 この日は、柏餅・ちまき・草餅・筍ごはん・かつお・鯉などを食べるといいといわれています。しっかり体の中からお祓いをして、体の中の厄を追い出しましょう。

 さらに、本日は鯉のぼりのように上昇気流に乗って「立身出世を祈る日」です。
 氏神様や産土神様、崇敬神社などにお参りすることもお勧めです。

本日の開運穴場スポットとは?

 それから、「鯉の滝登り」の鯉の気分になって、滝に行くこともお勧めします。
 滝といっても、滝行をしなさい! ということではありません。

 もちろん、滝行をされたら完璧だとは思いますが、気軽にできることではありません。
 ですから、滝を見て、マイナスイオンを浴びるだけでもいいですし、その近くで瞑想をするだけでもいいと思います。

 それから近くに滝がない方は、公園の噴水や、川の段差がある部分を見つめるだけでも、鯉の気分を味わえます。

 どうしても外出できない方は、シャワーを滝と見立ててみましょう。
 シャワーを浴びる際に、少しだけ塩を頭から浴び、可能なら日本酒も少しだけ頭から浴びてみましょう。
 その後は普通にシャワー浴びるだけでもお祓いの意味があります。

 こうして、イメージをふくらましていくことで、自分の悪いものはセルフでお祓いできたりします。どうぞ試してみてください!

(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)