國學院大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」
「周辺にも神社が多く、学校自体もパワースポットな気がする」(文学部生)
「キャンパスで神職や巫女さんの姿を見かけると、なんとなく背筋が伸びます」(法学部生)
「学食のおいしさに妥協したくない人には、オススメの大学。特に、『和』は本当においしい。和食中心で栄養バランスもしっかりとれる、学生の味方!」(文学部生)
「神職課程をとるなら髪型が限定される」(神道文化学部生)
「一人でいやすいのがこの大学のいいところ。シャイな人が多いので、団体行動で騒ぐより、信頼できる仲間と静かに過ごすのに向いていると思う」(法学部生)
「貴重な資料もたくさんあり、地味だけどしっかり勉強や研究するならいい大学!」(文学部生)
「うちの大学はネームバリューもないので、就活では高望みせず中小企業を受けることに抵抗を感じない」(文学部生)
「勉強ばかりしてそう、と思われがちですが、そんなことはない。渋谷も表参道も近いので、学業も遊びも充実できる」(文学部生)
「入学前は『國學院大学は地味』と言われることが多かったが、地味なのは文学部だけだった。オシャレな子が他の学部に比べて少ない」(文学部生)
「第一志望で来た人はあまりいないですが、学生それぞれ満足度が高いと思いますよ。授業も静かで、教員のレベルも低くはない。勉強したいと思ってくるなら充実できる」(文学部生)
「学内がとてもキレイで、他校の友達を連れてくると必ずうらやましがられる」(経済学部生)
「カードや軍事ネタなど、オタクが多い。自分もそうなので、話題に困ることがない」(文学部生)
武蔵大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」
「すべての学生がワンキャンパスにいて人が多いので、休んだり勉強するスポットが足りない」(社会学部生)
「江古田はいい意味で学生街っぽさが残ってる駅。キャンパスは意外なほど緑が多くて、澄んだ空気を満喫できる」(人文学部生)
「平和主義で、争いのない毎日。活気がないとも言えるけど」(人文学部生)
「陽キャも陰キャもそこそこ楽しめる大学」(社会学部生)
「立教大学はキラキラしていてうらやましい。大学が比較的近いので気になる存在」(人文学部生)
「地味な学生が多い。江古田の改札を出て右に曲がる日芸のおしゃれな学生と、左に曲がるウチの学生は一目でわかる」(経済学部生)
「教職コースを取りたいという人は他の大学に行ったほうがいい。武蔵大学の教職コースは、とてつもなくつらい。4年で卒業できないぞ!」(人文学部生)
「他大学から来る先生も含めて、講義のレベルはかなり高い。問題は、そのレベルについていける人がどれだけいるか」(人文学部生)
「4年間同じ場所で、全部の学生がひとつのキャンパスというのは何にも代え難い魅力だと思う」(経済学部)
「大学生って、もっと破天荒なものだと思ったけど、勉強も遊びもバランスを考えながらやるヤツばっかりだった」(人文学部生)
「もっと有名で、OBも多くて、スポーツの応援とかでも盛り上がれる学校がうらやましいと思ったこともあります」(経済学部)