読者が2026年に投資したい金融商品は「高配当株」がダントツ!
投資戦略はコツコツ積立派からデイトレ派まで多種多様

 ここからは、アンケートの中から読者の「2026年に投資したい金融商品」をピックアップしよう。

 ご覧の通り、2026年に投資したい金融商品では「高配当株」が大人気だった。そのほかに特徴的だったのは、2025年に史上最高値の更新を続けた金(ゴールド)の注目度が上がっていること。従来、金は“守りの資産”というイメージが強かったが、今や値上がり期待の資産としても注目されているようだ。

 続いては、読者の「2026年の戦略」を紹介していこう。

●「高配当株と株主優待株を中心に、株価急落時を狙いたい!」(東京都・60代男性)

●「現物にも交換可能な三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)一択」(愛知県・40代男性)

●「株価の上下を気にせず、毎月コツコツと高配当株とJリートを買っていく」(愛知県・50代男性)

●「PERとROEを重視して2025年より慎重に投資したい。でも投資額は増やしたい」(山口県・50代女性)

●「東京エレクトロン(8035)、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)などをゆっくり買い増していくつもり」(兵庫県・60代男性)

●「高配当株を買い増したい。特に、日経累進高配当株指数の採用銘柄を狙っている」(東京都・50代男性)

●「IPOセカンダリー投資に挑戦したい」(埼玉県・30代男性)

●「高市政権が進める政策に沿った防衛、サイバーセキュリティ関連を下落時に買いたい」(埼玉県・60代男性)

●「慌てず、急がず、欲張らず。淡々と投信を積み立てます」(東京都・50代男性)

●「AIなどの波に乗ってデイトレする」(東京都・30代女性)

●「景気の影響が小さいエネルギー関連や、海外や政治と関係が薄い食品関連株を狙っています」(神奈川県・70代男性)

●「トランプ・ショック時に“狼狽売り”をしてしまったので、2026年こそ冷静なトレードをしたいと思っている」(京都府・30代女性)

●「AI・半導体関連は過熱感があるので売却し、現金比率を高めておいて、暴落が来たら全力買いしたい」(千葉県・50代男性)

 ここまで読者の2026年の投資戦略を紹介してきた。2025年に失敗した人は同じことを繰り返さないように、成功した人は2026年も好調を保てるように、読者の戦略も参考にしつつ、2026年の投資計画を立ててみてほしい!

本記事は、ダイヤモンド・ザイ2月号の内容紹介を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。投資は自己責任において行ってください。