高級百貨店を運営する米サックス・グローバルのマーク・メトリック最高経営責任者(CEO)が退任した。経営難に陥った同社を巡っては、近く連邦破産法11条(民事再生法に相当)の適用を申請するとの観測が広がっている。メトリック氏は在籍30年近くのベテランで、2024年の競合ニーマン・マーカスとの合併をまとめた立役者。サックスは2日、メトリック氏は退任後も経営陣と緊密に協力し、「サックス・グローバルの変革を推進する」と述べた。リチャード・ベイカー執行役会長がCEOに就任した。
米高級百貨店サックス、CEO退任 近く破産申請の見通し
メトリック氏は在籍30年近くのベテラン
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