新年を迎え、「今年こそ何かを始めたい」と目標を立てている方も多いのではないでしょうか。その中でも、「今年こそ韓国語を話せるようになりたい」「韓国ドラマを字幕なしで楽しみたい」と考えている方も少なくないはず。そこで今回は、『ゼロからわかる! 楽しく続けられる! 韓国語1年生』の著者・ハングルノート加藤さんに、韓国語を話せるようになるために、やるべきことを聞きました。
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勉強は「続けること」が一番難しい
韓国語を話せるようになるには、まずは勉強が必要です。ただし、その勉強で多くの人がつまずく最大のポイントは、「続けられないこと」にあります。
韓国語の勉強にかぎらず、「続ける」ことは本当に難しいです。
皆さんもご経験してるかもしれません。
・ダイエットを続けること
・部屋の片付けを続けること
・貯金を続けること
・同じ仕事をやめないで続けること
はじめはやる気でいっぱいだったのに、その気持ちは3日もしないうちにしぼんでしまう。
私自身も、韓国語の勉強を始めた当初は、韓国語の単語を毎日ノートに書いたり、参考書を読んだりと意気込んでいました。
ところが、1カ月も経つ頃には勉強時間が少しずつ減り、気づけばほとんど手をつけなくなっていたのです。
「目標設定」と「いつ達成したいか」がキモ
勉強が続かない原因として「勉強を始めようと思っていたときより、モチベーションが下がってしまうこと」があります。
モチベーションを下げず、保ち続けるために必要なことは「目標設定」と「その目標をいつまでに達成したいか」を具体的に決めることです。
「今年こそ韓国語を覚えて話せるようになる!」
「韓国ドラマを字幕なしで楽しめるようになる!」
などの新年の目標を立てた方は、その目標を今年の何月何日に達成したいかを考えてみましょう。
「目標をまだ立ててない」「目標を立てたけど続かなかった」という方は、できるかぎりハードルの低い目標を考えてみてください。
楽しみながら勉強できるレベルまでハードルを落としてあげて、続けられる目標にどんどん変えていきましょう。
重要なのは「今までの行動を変えること」
目標や達成期日を具体的に決めずにのんびりと勉強していると、なかなか身についていきません。
僕自身がそうでした。
目標やその目標をいつまでに達成したいかを具体的に決める理由は「今までの行動を変えること」です。
今まで韓国語を勉強していなかった日常生活の中に、韓国語を勉強する時間を加えるのは簡単なことではありません。
仕事や家事、学校の勉強など忙しい毎日の中で、韓国語の勉強をする時間を加えるのは大変です。
でも、目標と達成期日を決めて行動すると、徐々に生活の一部にすることができます。
もしこれまでなかなか勉強が続かなかった方は、ぜひ今までの行動を変えるためにも「目標」や「その目標をいつまでに達成したいか」を具体的に決めてみてください。
そうすれば今年中に必ず韓国語を話せるようになりますよ!
(本稿は『韓国語1年生』に関する書き下ろし特別投稿です)








