アクセンチュアが逆転トップ
知識集約型の産業に集中

 慶應大の25年のランキングを見ると、1位がアクセンチュア、2位が慶應義塾、3位が三菱UFJ銀行、4位がベイカレント、5位がデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーだった。

 全体として、コンサルティング、金融といった知識集約型のサービス産業に就職先が集中しているのが目立つ。アクセンチュアの就職者数は100人を超え、ベイカレント、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーなど主要なコンサルティングファームが続く。

 三菱UFJ銀行を筆頭に、金融機関への就職も依然として多い。また、2位に慶應義塾が入っている点も興味深い。大学職員や研究・教育関連の道を選ぶ学生が一定数存在しており、民間企業一本ではない多様な進路があることも示している。

*この記事は、株式会社大学通信の提供データを基に作成しています。

【ランキング表の見方】
2025年春の大学別の主な就職先。上位20位以内の企業・団体を掲載。就職先名称は原則としてアンケート調査時点の各大学の回答による。大学により、一部の学部・研究科を含まない場合がある。大学院修了者を含む(調査/大学通信)
>>慶應義塾大学「就職先企業・団体」ランキング2025【全20位・完全版】を読む