米ヘッジファンド大手シタデルの創業者で最高経営責任者(CEO)のケン・グリフィン氏は、トランプ政権が米企業の日常業務に介入していることを批判し、政府当局者の私利私欲に基づく決定に懸念を表明した。グリフィン氏は3日、フロリダ州ウエストパームビーチで開かれたウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)主催イベント「WSJインベスト・ライブ」で対談に応じた。グリフィン氏は「米政府が情実が絡むような形で米企業に関与し始めると、私の友人である多くのCEOにとって、それは極めて不快なものとなる」と指摘。「ほとんどのCEOはビジネスを成功させるために、政権交代のたびにある種、政権におもねらなければならない状況に身を置くことを望んでいない」と話した。
米シタデルCEO、トランプ氏の企業介入は「不快」
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