米連邦議会上院のスーザン・コリンズ議員(共和、メーン州)は10日、再選を目指して出馬すると表明した。これにより、共和党は中間選挙で過半数を維持する確率が高まった。中道派のコリンズ氏はドナルド・トランプ大統領とたびたび衝突してきた。コリンズ氏は地元紙バンゴー・デーリー・ニュースへの寄稿で「私にはあなた方のために働いてきた実績がある。私の経験、年功、独立性は重要であるため、再選に向けて出馬する」と述べた。連邦議会上院は53対47で共和党が優勢だが、民主党はこの差を狭めたい考え。コリンズ氏が引退すれば、メーン州の議席はほぼ確実に民主に奪われるとみられている。民主側ではジャネット・ミルズ同州知事とイラク戦争を経験した退役軍人のグラハム・プラトナー氏が指名を競っている。
トランプ氏と衝突の米共和コリンズ氏、上院再選へ出馬表明
上院で共和党との議席差を狭めたい民主党はコリンズ氏を標的に
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