ドナルド・トランプ米大統領は5日、インディアナ州の州上院選に向けた共和党予備選で決定的な勝利を収めた。トランプ氏は、同州の連邦下院選挙区の区割り改定案を拒絶した州共和党議員らの追放を画策したが、今回の結果は、党支持基盤に対する同氏の掌握力が依然として強固であることを改めて見せつけた。トランプ氏と共和党の盟友らは、再選を目指していた現職の共和党州上院議員7人の打倒に動いた。これら現職議員は昨年、トランプ氏が支持した、10年ごとの国勢調査を待たずに行う特例的な選挙区再編案に反対票を投じていた。トランプ氏はまた、自身の提案を拒否して引退を表明した議員の空席を争う予備選でも意中の候補者を推薦した。
トランプ氏、党内影響力なお強固 州上院予備選で示す
インディアナ州上院選に向けた共和党予備選で決定的な勝利
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