例年、年末に駆け込みで「ふるさと納税」をする人も多いのでは。ただ、それだと暖かい時期に旬を迎える食材を選べなかったり、一度に大量に届いて難儀したりしがち。そこで、おすすめなのが「ふるさと納税」の年間計画を立て、季節ごとに少しずつ寄附していくことだ。ここでは、ダイヤモンド・ザイ編集部がセレクトした春夏秋冬のおすすめ返礼品を計4つ紹介。寄附先選びの参考にしてほしい!(ダイヤモンド・ザイ編集部)
「春のおすすめ返礼品」は大木町の「いちご」
鮮度バツグンでたっぷり1kg超もらえる!
自治体に寄附をすると、お礼にその土地の名産品がもらえる「ふるさと納税」。自身の上限額内に寄附額を収めれば、実質負担が2000円というのも大きな魅力だ。2026年分の寄附ができるのは、2026年12月末まで。時間的余裕は十分あるが、後回しにしているうちに年末になってしまい、慌てて寄附をする羽目になったり、希望の返礼品を逃したりするケースは多い。
そこでおすすめなのが、年間計画を立てて春夏秋冬にバランスよく寄附し、各地の旬の味を楽しむことだ。だが、目当ての食材の最盛期に申し込もうとすると、人気の返礼品はすでに在庫切れということも。申し込むタイミングは、各食材が旬を迎える1~2カ月前がベターだ。
以下では、ダイヤモンド・ザイ編集部が厳選した「春夏秋冬のおすすめ返礼品」を全部で4つ紹介!また、記事の最後に「給与収入・家族構成別の実質負担2000円で寄附できる上限額の目安」がわかる早見表も掲載するので、寄附の計画を立てる際に確認してみてほしい(※各データは1月末時点。商品内容や寄附額、申込締切、配送時期が変更、品切れになる場合があるため、最新情報はネットなどで確認を)。
まず「春のおすすめ返礼品」は「福岡県大木町」の「いちご(あまおう約1080g)」(寄附額9000円)だ。
いちごやアスパラの栽培が盛んな福岡県大木町。「あまおう」の一大産地で、果実は濃い甘みと酸味のバランスが絶妙だ。いちごは追熟しないため、鮮度が命。株で完熟させて、産地直送で通常の流通より約2日早くお届けする。その名の通り「あかい・まるい・おおきい・うまい」一粒をご堪能あれ。
「夏のおすすめ返礼品」は八千代町の「とうもろこし」
果物レベルの際立つ甘さは試す価値アリ!
続いて「夏のおすすめ返礼品」は「茨城県八千代町」の「とうもろこし(ゴールドラッシュ 約3.5kg)」(寄附額6000円)だ。
茨城県八千代町は、白菜や梨をはじめ、多くの青果物を育む実りの里。強い甘みが人気の「ゴールドラッシュ」は、糖度がピークに達する深夜に収穫を行う。一粒一粒が大きく、水分が実にギュッと凝縮されている。粒の皮は薄くて柔らかく、平均糖度は完熟メロンやぶどうと同等の18度。口いっぱいに広がる甘さを味わってほしい。









