大学受験合格、転勤など春はなにかと変化の季節。そこで本連載では、家電歴40年、2000以上の家電を自腹で試した勝間和代氏による本、『仕事と人生を変える 勝間家電』の中から、家電(テクノロジー)を使って生産性を上げ自分の時間を取り戻す方法を紹介する。(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)

Photo: Adobe Stock
「サードプレイス課金」は思った以上に生産性を上げる
値段:★★★
手軽さ:★★★
生産性:★★★
「仕事は会社でするもの」、あるいは「家でリモートワークでするもの」と思っている人が多いでしょう。
しかし私のおすすめは、なんと言っても家でも会社でもない「サードプレイス」と呼ばれる場所で、仕事をどんどんすることです。
パソコン1台、どこでも仕事ができるようにする
私は自転車に乗りながら、背中に648gの富士通の軽いノートパソコンと小さな電源アダプターだけ持って、よくいろいろな場所をウロウロしています。
電源とWi‐Fiがある場所ならば、どこでもオフィスになるからです。
カフェはどうか?
その典型はカフェでしょう。
いわゆるチェーン店のカフェであれば、1時間から2時間であれば無料で使えるWi‐Fiがほぼ常備されていますし、一人用の席には電源がある店も多くあります。
USB Type-Cで充電できるノートパソコンであれば、充電器(ACアダプター)も小さくて済むため、大きなものを持ち歩かなくても、いつでもどこでも1日中、外でも仕事ができるようになります。
穴場は「カラオケボックス」!
カフェの難点は大きな音を出せないことですが、音声入力など、私が音を出したいときによく使うのがカラオケボックスです。
最近のカラオケボックスは、利用客の少ない昼間はワークスペースとして開放しており、キーボードや外部ディスプレイが備え付けられているところもあって便利です。
会社外に「自分専用オフィス」を持つ
あるいは月額1万円から2万円で、コワーキングスペースを使えるサブスクリプションサービスもあるので、こういったものへの加入も検討する価値があるでしょう。
ある程度行動範囲が決まっていて、快適に仕事がしたくて、しかもいちいちカフェを探す手間を省きたいなら、自分にとってのワークスペースがいくつか確保できているといいでしょう。
(本稿は『仕事と人生を変える 勝間家電』からの編集記事です。本では生産性を爆上げするテクノロジー・家電を、商品名、価格を含め、具体的に紹介しています)







