外国人観光客が少なく穴場といえそうな桜の名所とは? Photo:PIXTA
ようやく春の兆しとなり桜の開花ももうすぐ!花見シーズンの到来だ。ただ、混雑する場所や、外国人観光客(インバウンド)が多い場所は苦手という人もいるだろう。そこで、外国人が比較的少なく、王道スポットではなく穴場といえそうな桜の名所を6つ厳選して紹介しよう。(ライター 前林広樹)
狭山湖(埼玉県所沢市~入間市)
アクセス良く、規模も種類も◎
最初に紹介するのは、埼玉県の所沢市~入間市にまたがる「狭山湖」だ。正式名は「山口貯水池」で、都心部を支える重要なダム湖である。最寄り駅は西武池袋線の西武球場前で、首都圏の人はアクセスしやすい。
都心から近いのに、木々や周辺の山々に彩られた四季折々の美しい風景が広がる。湖畔には約2万本もの桜が植えられていて、奈良県の吉野山に次ぐ規模だ。ソメイヨシノだけでなく約20種類もあり、開花期が異なるため、長い間花見を楽しめるのが特徴だ。
晴れた日は湖の青と桜のピンクのコントラストを楽しめる名所だが、なぜか知名度は高くない(埼玉県が都道府県魅力度ランキング最下位ということも関係しているのだろうか……)。それゆえ混雑せず、外国人観光客も少ない。
「お花見をしたいけど都内だと人混みがすごくて……」という人にはぴったりだ。







