パキスタンは米国とイランの停戦交渉を仲介しようと、和平協議の主催を申し出た。シャバズ・シャリフ首相が明らかにした。シャリフ氏はドナルド・トランプ米大統領とスティーブ・ウィットコフ米特使、イラン外相をタグ付けした24日付のX(旧ツイッター)への投稿で、パキスタンは紛争解決努力を支持すると述べた。その上で「パキスタンには足元の紛争について包括的な解決を目指し、有意義で決定的な協議を手助けするためのホスト役を務める用意があり、それを光栄に思う」と表明した。パキスタンは強大な影響力を振るう軍最高司令官のアシム・ムニール氏が昨年、ホワイトハウスを訪問するなど、トランプ氏との友好関係を利用したい考え。イランや中東の主要国との長年の関係もてこにする意向だ。