Photo:JIJI
昨年のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎氏は、花巻東高校を卒業後、米スタンフォード大学への進学を決めた。野球選手としては遠回りの選択だが、これは自身の夢から逆算した決断だという。クリスティアーノ・ロナウドやラファエル・ナダルなど、一流のアスリートたちが実践している、夢を叶えるための行動や習慣を見ていこう。※本稿は、スタンフォード大学認定コンパッションアンバサダーの鈴木亜佐子『スタンフォード式 最高の休み方』(すばる舎)の一部を抜粋・編集したものです。
休日を仕事や家事の
穴埋め日にしてはいけない
「平日はとにかく忙しい」
「土日でやれば、なんとかなる」
あなたの休日は、平日に終わらなかった仕事や家事をただ片づけるための日になっていませんか?
休日を「平日の穴埋め」にしてしまうと、本来あなたが描いていたビジョンや理想の人生を実現するための時間がなくなってしまいます。休日は平日の延長ではありません。あなたが本来目指す人生に立ち返る特別な時間です。ほんの少しでも「自分だけのため」に使う時間を確保しましょう。
ミシガン大学でイノベーションやソーシャル・アントレプレナーシップの教壇に立つヴィクター・J・ストレッチャー氏は、行動科学と先端技術を活用して健康や幸福度の向上を目指す先駆者として知られています。
ストレッチャー氏は著書『目的の力』(ハーパーコリンズ・ジャパン)の中で、「目的とは複雑である必要はなく、それはあなた自身の中にある価値、つまり宝物である」と述べています。目的を持つことは意志力を高め、その意志力は筋肉と同じで、鍛えることができるのです。
せっかくの休日は
夢の実現のために使うべき
成功事例として、スタンフォード大学に進学した岩手・花巻東高校硬式野球部出身の佐々木麟太郎選手を紹介します。







