パキスタンは29日、サウジアラビア、エジプト、トルコの外相を交えた4カ国会合を開催し、ホルムズ海峡封鎖の終結や、地域の戦闘停止に向けたイランへの提案を協議した。事情に詳しい複数のアラブ当局者らが明らかにした。当局者らによれば、トルコとエジプトは先週、ホルムズ海峡の再開を支援するためにそれぞれ独自案を示しており、協議ではその内容も話し合われた。両政府の提案はいずれも、海峡の通航を管理するコンソーシアムの設立を中心的な内容としている。サウジ政府は29日の会合で、イランとのいかなる合意であっても同国の弾道ミサイル製造を抑制し、イスラム教シーア派組織ヒズボラなど地域の代理勢力への支援を終結させる確固たる保証が含まれなければならないと強調したという。
パキスタンで4カ国外相が会談、停戦やホルムズ海峡再開を協議
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