米連邦最高裁の判事9人は1日、「出生地主義」の修正を命じた大統領令の合法性について議論した。ドナルド・トランプ大統領も冒頭の約1時間、法廷に出席した。2時間以上に及ぶ口頭弁論のポイントは、以下の通り。予想以上の接戦予想以上の接戦口頭弁論の開始前、多くの法律専門家は政権側が厳しい立場に立たされると予想していた。冒頭の1時間は、リベラル派か保守派かを問わず判事らがジョン・サウアー訟務長官の主張に深い懐疑を表明したことで、その予測が的中したかに見えた。だが後半になると流れが変わった。ジョン・ロバーツ長官やニール・ゴーサッチ判事、エイミー・コニー・バレット判事ら保守派が原告側の主張にも納得していないことを示唆する質問を投げかけた。
米最高裁の「出生地主義」審理、5つのポイント
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