ドナルド・トランプ米大統領は米東部時間1日夜、イラン情勢について演説を行う。対イラン戦争が2カ月目に入る中、「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」作戦の進捗(しんちょく)状況について国民に説明する。ホワイトハウス当局者によると、トランプ氏は同軍事作戦が成功を収めており、「全ての指標において目標を達成、あるいは上回っている」と強調する見通しだ。また、戦争終結に向けた2~3週間という期限を改めて提示するとみられる。トランプ政権はイランにおける任務として、同国の弾道ミサイル・製造施設の破壊、海軍の壊滅、テロリスト代理勢力による地域の情勢不安化の阻止、ならびに同国による核兵器保有の恒久阻止を掲げている。