ドナルド・トランプ米大統領は16日、イランと今週末にも協議する可能性があると語った。ホワイトハウスの外で記者団に「われわれは合意に非常に近づいている」と話した。現行の2週間の停戦を延長する必要があるかは分からないとしている。また、イランが高濃縮ウランの引き渡しに同意したと語った。同氏はこの日、イスラエルとレバノンが米東部時間の同日午後5時(日本時間17日午前6時)から10日間の停戦に入ることで合意したことも明らかにした。その後、レバノンのジョセフ・アウン大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を和平協議のためホワイトハウスに招待すると、ソーシャルメディアに投稿した。トランプ氏は、JD・バンス副大統領とマルコ・ルビオ国務長官をはじめとする政権メンバーに対し、イスラエルとレバノンの永続的な和平合意の達成に向けて協力するよう指示したと述べた。