ドナルド・トランプ米大統領は、和平協議のために米国の特使をパキスタンに派遣することを見送り、代わりに電話で交渉を行う可能性があると述べた。同氏は26日のFOXニュースで、「彼らが望むなら対話は可能だが、会談のために18時間もかけて人を派遣することはない」と語った。トランプ氏は「そして私は『もうこんなことはこれ以上しない』と言った。われわれはすべてのカードを握っている。彼らが対話を望むなら、われわれのところに来るか、電話をかけてくればいい」と述べた。また、パキスタンが引き続き交渉の仲介に関与するとしつつ、「しかし、われわれは電話でそれを行うつもりだ」と語った。トランプ氏は、イラン側は「合意に何が含まれなければならないかを知っている。非常に簡単だ。彼らは核兵器を持つことはできない。そうでなければ会談する理由はない」と述べた。