米投資会社バークシャー・ハサウェイでは、1月にウォーレン・バフェット氏の後を継いで最高経営責任者(CEO)に就任したグレッグ・アベル氏が初めて年次株主総会を取り仕切った。バフェット氏がかつて「資本家のウッドストック」と呼んだこのイベントには、バフェット氏がCEOだった時代と同様、週末にネブラスカ州オマハに数千人が集まった。だが、今回はアベル氏が他のバークシャー経営幹部と共に最前列に座り、主要事業の概要を説明し、聴衆からの質問に答えた。今年の総会はこれまでと異なるものとなったが、それは出席者全員が予想していたことだった。今年の株主総会のポイントは以下の通り。