ロボット掃除機界のスティーブ・ジョブズが次なる挑戦を明らかにしようとしている。それは、表情豊かでフワフワ、つぶらな瞳をしている。足は大きく、しぐさはイヌのようだ。家に連れて帰って寄り添い、かけがえのない家族の一員として大事にしたい――。あなたがそんな思いを抱いてくれることをコリン・アングル氏は願っている。アングル氏は30年近くにわたってアイロボットのトップを務め、同社はその間にルンバを発明してロボット型掃除機という分野を切り開いた。2024年に同社を離れたアングル氏が新たなスタートアップ企業「ファミリア・マシンズ・アンド・マジック」から世に送り出す最初の製品には、歴代のルンバにはなかったものがある。4本の足だ。
ルンバを作った男、次の挑戦は「抱きしめたくなるロボット」
世界的に有名なロボット掃除機をこの世に送り出した発明家は、持ち主と心を通わせるロボットの設計に取り組んでいる
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