人工知能(AI)を活用した広告収益化の競争が激化する中、米アルファベット傘下のグーグルは、通常の検索結果と「AIモード」の両方で、複数の新たな広告フォーマットのテスト運用を開始した。市場調査会社は、インスタグラムとフェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズが、広告キャンペーンの作成と配信の自動化が大幅に進んだことなどを背景に、デジタル広告の世界最大の売り手としてグーグルを近く追い抜く可能性があると予測している。一方、オープンAIは2月から対話型AI「チャットGPT」内での広告表示をテストしている。