先日、ルームメイトたちが日の出と共に一人、また一人と目を覚ました。スーツケースを開き、眠そうにトイレに向かう。私は一足早く、その道のりを往復していた。まるで大学時代に戻ったようだった。ただし大学とは違って、このぴかぴかの新しい寮は、ワイキキビーチから1ブロックのところにあるオフィスビルの中にあり、私たちの中に学生は一人もいなかった。私たちが滞在していたのは、日本の人気カプセルホテルチェーンの米国1号店、ファーストキャビン・インターナショナル・ハワイで一番安いカプセル型の宿泊スペースだ。1年前に開業したこのホテルには103のカプセルがある。一番安いカプセルは機能を絞り込んだ小さな立方体で、上下に重ねられ、一列に並んでいる。中はベッドだけでほぼ一杯で、頭上の空間はとても狭い。
日本のカプセルホテル、ハワイで泊まってみた
日本の人気チェーンがワイキキビーチ近くに開業した米国1号店を自分の目で確かめるため、記者が宿泊した
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