低コストで信頼性の高い上場投資信託(ETF)は、投資の基本的な構成要素だ。しかし近年、ETFはますます集中投資型でリスクの高い、あるいは風変わりな戦略へ資金を流し込むための高コストな手段になりつつある。投資家はETFに慎重にアプローチし始める必要がある。新たに売り出されるETFのあまりにも多くが、投資版のジャンクフードだ。キャンディーやクッキー、フライドポテトでおなかを満たすのと同じように、健康(資産の健全性)を害する可能性がある。ファンド調査会社モーニングスターによると、今年は5月中旬までに466本のETFが新たに設定され、運用資産は計623億ドル(約9兆9160億円)に達している。その年間経費率は平均0.69%だ。
投資版ジャンクフード? 増える奇抜なETF
UFO関連や夜間のビットコイン取引など風変わりな新商品が続々登場
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