米アマゾン・ドット・コム傘下のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はエージェント型AI(人工知能)向けの半導体を巡り、クラウドストレージ企業の米スノーフレイクを契約を交わした。スノーフレイクはAWSのデータセンター内にあるアマゾンのチップ「グラビトン」を利用するため、今後5年間で60億ドル(約9600億円)を支払う計画。グラビトンはAWSが2018年にリリースした中央演算処理装置(CPU)で、スマートフォンやノートパソコンなどの個人向け機器から、自動車用コンピューター、データセンター用サーバー、先端AIシステムに至るまで、あらゆる機器を支える「頭脳」として機能する。今回の契約により、スノーフレイクはCPUベースのコンピューティング分野でAWSの主要顧客の1社となる。グラビトンの主なユーザーには米メタ・プラットフォームズや米アップルが含まれる。
アマゾン、米スノーフレイクと契約 エージェント型AI向けチップ巡り
特集
あなたにおすすめ







